電気自動車のGOODなポイント!

なぜ電気自動車が良いの?

Point 01 今までにない運転感覚

圧倒的な静粛性に、
俊敏な加速

電気自動車はエンジンの音や振動がないため、走行中の車内がとても静かなのが魅力。また、アクセルを踏み込んだ瞬間のモーターによる加速は、運転をワクワクさせてくれます。

Point 02 豊富な先進技術で
あなたの運転をサポート!

先進技術で安心!
快適!

衝突回避をアシストするインテリジェント エマージェンシーブレーキや、駐車時の安全を支援するインテリジェント アラウンドビューモニター、踏み間違い衝突防止アシストなど全方位から運転を支援します。*

※ 安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。詳しくはカーライフアドバイザーまでお問い合わせいただくか、取扱説明書をご覧ください。

Point 03 環境への貢献

排気ガスゼロ、
二酸化炭素排出ゼロ

電気で走る日産サクラ、日産リーフ、日産アリア、日産クリッパーEVはもちろん排気ガスを全く出しません。100%電気で動かすため、走行中の二酸化炭素の排出をゼロにすることができます。

数字で見る日産の電気自動車

  • 日産アリア B6 の一充電での航続距離

    470km※1

    京都駅→東京駅までの距離に相当
    (「新東名高速道路/第二東海自動車道」経由で460.6km)

  • 日産の電気自動車はバッテリー容量保証

    8年で160,000km※2

    安心のメーカー保証

  • 京都府内の充電スタンド設置数

    562※3

    充電器設置数は、
    府内のガソリンスタンド
    (401カ所)より多い

  • 日産アリア B6 の
    急速充電器90kwでの充電時間

    45※4

    ロングドライブの途中など
    休憩がてらの充電には急速充電がおすすめ

  • 交流電力量消費率および一充電走行距離は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて値は異なります。電気自動車は、走り方や使い方、使用環境等によって航続可能距離が大きく異なります。
  • 正常な使用条件下において新車登録から8年間または160,000kmまでのどちらか早い方において、アドバンスドドライブアシストディスプレイのリチウムイオンバッテリー容量計が9セグメントを割り込んだ(=8セグメントになった)場合に、修理や部品交換を行い9セグメント以上へ復帰することを保証しています。
  • 給油所(SS)数:京都府401箇所。資源エネルギー庁「揮発油販売業者数及び給油所数の推移(登録ベース)」(2023年7月28日公表)。※充電スタンド数:京都府:562基。24年4月末時点ゼンリン調べ
  • 急速充電は、バッテリー温度が約25°C、バッテリー残量警告灯が点灯した時点から、充電量80%までのおおよその時間。特に急速充電の場合、夏季・冬季には充電時間が長くなる場合があります。

電気自動車で変わる3つのこと

  • 変わること01 蓄電池利用で防災対策が変わる

    • 蓄電池利用で災害時に大きな力を発揮
    • 4日間 家中の電気をまかなえる

    電気自動車は家庭用の蓄電池として使うことができます。
    日産リーフe+(60kWh)なら一家庭の約4日間分の電気量をまかないます。
    地震などの災害時、もしもの時は頼れる存在になるでしょう。

    • 一般家庭での一日あたりの使用電力量を約14kWhとした試算値(総務省統計局 家計調査より)。V2H等の変換効率は含みません。
    • 実際の電力使用量は、使用環境、住環境、季節等の条件により増減します。
    • 日産リーフから住宅へ電気を供給するには別売りの「V2H機器」が必要です。詳しくは日産のお店のカーライフアドバイザーにおたずねください。
  • 変わること02 電気利用で家計が変わる

    • ガソリン車と比べて維持費がお得かも?

    電気自動車は、賢く使えば電気自動車でお得になるケースがございます。
    例えば、電気代が安い時間帯に充電して、高い時間に車から家に給電すれば
    家計にも優しいという裏技も。

    電気をためてつかって、家計負担を軽減 電気はためて売るより、使う方がお得!

    買取価格の下落により、
    自家消費する方がよりお得になります。

    昼ためて、夜つかう

    昼間に作った電気を電気自動車にため、
    夜に電気自動車から家に給電。

    エネルギーの自給自足を可能に!
    夜ためて、昼つかう

    電気代の安い夜間に電機自動車に充電し、
    昼間に使う事で電気代を節約。

    電気のピークシフトにも貢献!
  • 変わること03 自宅で充電できるので
    時間の使い方が変わる

    • 自宅で充電が可能
    • ガソリンスタンドに行く手間がない

    自宅に充電設備を設置する方法として、最も安価で手軽にできるのは、
    車載充電ケーブルを利用して充電用コンセントを自宅に設置する方法です。
    費用の目安は施工費用を合わせて10万円前後からあります。

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